2歳女児が熱中症で死亡 虐待リスクは一時「最重度」に リスクを引き下げた市は「適切だったか検証する… （フジテレビ）

大阪府富田林市の集合住宅で、2歳の女の子が熱中症で死亡した事件で、児童相談所が虐待リスクを「最重度」と判断していたことが分かりました。 小野真由美容疑者（46）と桃田貴徳容疑者（50）は先月29日、富田林市の集合住宅で孫の小野優陽ちゃん（2）をおよそ11時間放置し、熱中症で死亡させた疑いで…