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「天下分け目の戦い」といわれる「山崎の合戦」(1582年)で、明智光秀に勝利した羽柴(豊臣)秀吉が城主を務めた山崎城(京都府大山崎町)の御城印が誕生した。「天下分け目の天王山」と書かれた山崎城の御城印 縦約15センチ、横約10・5センチで、秀吉の家紋と城名が入っている。2020年のNHK大河ドラ…