じつは戦争を望んでいた、憲法にNATO加盟を掲げた…?ゼレンスキー大統領への「大いなる誤解」を解く(岡部 芳彦) @moneygendai
ロシアによる軍事侵攻で、世界的に注目を浴びることとなった、ウクライナのゼレンスキー大統領。偉大なリーダーとして評価される一方、「本当は戦争を望んでいた」「憲法にNATO加盟を掲げた」などの誤解も見られる。ウクライナ研究の第一人者で、著書『本当のウクライナ』がある神戸学院大学教授・岡部芳彦氏が、こうし…
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