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行政書士としての業務を行うため、東京都八王子市内のシェアオフィスに事務所を開いた平田紳次さん=平田さん提供 今年5月、中度の弱視と視野狭さくという視覚障害のハンディキャップを乗り越えて、行政書士として開業した現役大学生がいる。駿河台大学法学部3年の平田紳次さん(20)だ。どんな思いが…