<p>坂口健太郎は男性、赤楚衛二は女性が注目 人気タレントは男女で激変</p><p>【急上昇ランキング赤楚衛二が女性ランキング1位に】 前年度より知名度を上げたタレントを男女別で調査すると異なる傾向が見えてきました。 男性では #坂口健太郎 さん、女性では #赤楚衛二 さん。では、そのほかのランキングはどうだったのでしょうか。</p><p>総合的なタレントとしての力を数値で表しランキング化する日経エンタテインメント!の恒例企画「タレントパワーランキング」。2022年版は、これまで「総合トップ100」と、昨年から順位を上げた「急上昇トップ30」を紹介した。同じデータを、調査モニターを男性と女性に分けて見ると、ランキングはどう変わってくるのか。総合トップ50、急上昇トップ30を抽出すると、男女で異なる傾向と人気者が見えてきた。</p><p>(総合13位、女性10位)の3人。総合との差が大きいのは平野紫耀で、女性から圧倒的な支持を得ていることが分かる。 全体の傾向では男性はお笑いタレントが強く、トップ50に26組がランクインしている。例年通りの傾向だが、昨年の男性67位から25位に順位を上げたバイきんぐの (総合56位)をはじめ、昨年は50位圏外だったタレントも多く、変動は激しいようだ。女性は今年も男優・男性アイドルが人気で、計21組が新たにランクインした。昨年の女性49位 → 今年12位の 横浜流星 (総合73位)、70位 → 25位のムロツヨシ(総合38位)など、大きく順位を上げた人も。 アーティストを見てみると、男性では</p>