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<p>398gのWindowsゲーム機「AYANEO AIR」が9月16日発売</p><p>【今日の人気記事】398gのWindowsゲーム機「AYANEO AIR」が9月16日発売</p><p>株式会社ハイビームは、AYANEOが開発した、世界最軽量の398gを謳うポータブルWindowsゲーム機「AYANEO AIR」の予約受け付けを開始した。発売は9月16日より順次。期間限定で8月18日までは本体は15%、周辺機器は10%割引となる。本日よりハイビーム秋葉原本店で実機展示も行なう。価格は10万7,800円より。</p><p>コントローラ部はホールセンサーを採用したジョイスティックを採用し、ドリフト現象が発生しにくいという。ジョイスティック周囲にはRGB LEDのリングライトを備え、充電時は赤く光るほか、発光色やパターンも専用ユーティリティ「AYA Space」から変更できる。このほか、RB/RT/LB/LTより内側に、任意の機能の割宛が可能なボタンを備えるのも特徴。 ホールセンサー方式のジョイスティックを採用 専用ユーティリティ「AYA Space」はゲームランチャーの機能を備えているほか、CPU状況のモニタリングやCPUのTDP設定(これによりバッテリ駆動時間も変化)が一括して行なえるようになっている。AYA Spaceを起動するための専用ボタンも正面右下部に備えている。 AYA Space。CPUなどのシステム状態を監視/設定可能 SKUの違いで4モデルが用意される。「AYANEO AIR LITE」は、メモリ8GB、ストレージ128GB、7,350mAhのバッテリを搭載し、価格は10万7,800円。発売は9月16日。本体色はオーロラホワイト。 「AYANEO AIR STANDARD VERSION」は、メモリ16GB、ストレージ512GB、7,350mAhのバッテリを搭載し、価格は13万2,000円。発売は9月16日。本体色はオーロラホワイトとポーラブラックの2種類。 「AYANEO AIR Pro」は、メモリ16GB、ストレージ512GB、10,050mAhのバッテリを搭載し、価格は14万8,500円。発売は9月下旬。本体色はオーロラホワイトとポーラブラックの2種類。バッテリの大容量化に伴い、本体の最薄部は21.6mmとなり、重量も450gとなる。 上記3モデルともプロセッサはRyzen 5 5560Uを搭載。ディスプレイは1,920×1,080ドット表示/マルチタッチ対応のOLED。 「AYANEO AIR PRO ADVANCE VERSION」は数量限定販売で、AYANEO AIR ProをベースにCPUをRyzne 7 5825Uに変更。価格は20万6,800円。 オーロラホワイトのイメージ画像</p>