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<p>“どれだけ焼いてもカロリーゼロ”の話題作『焼肉シミュレーター』年内にNintendo SwitchやiOS/Androidでも発売決定。Steam版には2種の新モードも追加</p><p>“どれだけ焼いてもカロリーゼロ”の話題作『焼肉シミュレーター』年内にNintendo SwitchやiOS/Androidでも発売決定 Steam版は7月15日から“カルビひと皿分”の499円へ改定。本発表にあわせて新モード「大食いコンボ」と「ハラミマスター」の追加アップデートも配信されている</p><p>パブリッシャー(販売元)のフライハイワークスは、タイ・バンコクのSecret Charactorが開発するシミュレーションゲーム『焼肉シミュレーター(英題:Yakiniku Simulator)』のNintendo Switch版およびiOS、Android版を2022年内に配信すると発表した。</p><p>すると発表した。価格は“カルビひと皿相当”の499円。なお、 PC( )版の価格も7月15日(金)に205円から499円へ改定 されるため、購入を検討している人は注意されたい。 『焼肉シミュレーター』は、ロースター付きのテーブルで焼く“店の焼肉”を自宅で手軽に楽しめる作品である。作中では、たくさんの肉を制限時間内に焼いてハイスコアを目指す「スコアチャレンジ」や目標スコアへ到達するまでの時間を競う「タイムアタック」のほか、気が済むまで肉を焼ける「フリーモード」も収録。フリーモードでは火加減を調節できるほか、牛タンやハラミなど4種の肉も用意されている。 今回の発表にあわせて、Steam版ではコンボの連鎖で上位を目指す「大食いコンボモード」と、限られた12枚の肉をすばやく完璧に焼き上げる「ハラミマスターモード」を追加するアップデートパッチも配信された。また、今後のアップデートでは「焼肉ブギョウモード」のほか、 “人のおごりで焼肉を食べたい人”待望の「オンラインマルチモード」も予定</p>