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<p>『ファイナルファンタジーXIV』にて、同じ地域上の別ワールド群にいるプレイヤーと遊べるようにする「データセンタートラベル」が実装。日本・欧州向けのワールド拡張も実施</p><p>『ファイナルファンタジーXIV』にて、同じ地域上の別ワールド群にいるプレイヤーと遊べるようにする「データセンタートラベル」が実装 別のワールド群にいるゲーム仲間とすぐ遊べない問題もついに解決。日本・欧州向けのワールド拡張も実施された</p><p>スクウェア・エニックスは7月5日(火)、同社が開発・運営するオンラインRPG『ファイナルファンタジーXIV』にて、同じ地域のデータセンター内にあるワールドを自由に移動できるようにする「データセンタートラベル」の実装を含めたアップデートパッチ6.18を公開した。</p><p>プレスリリースの全文は以下のとおり。 『ファイナルファンタジーXIV』最新アップデートでデータセンター拡張に加え、新機能「データセンタートラベル」を公開! 株式会社スクウェア・エニックスが開発・運営するオンライン RPG『ファイナルファンタジーXIV(以下、FFXIV)』は本日 7 月 5 日(火)のアップデートでデータセンターを拡張すると同時に、データセンターの壁を超えて他プレイヤーと交流ができる「データセンタートラベル」を公開しました。 FFXIV は最新のアップデートパッチ 6.18 でデータセンターを拡張しました。今回拡張したのは日本と欧州地域のデータセンターで、なかでも、日本のプレイヤーに向けては既存の 3 つのデータセンター(Elemental、Gaia、Mana)に加えて、「Meteor」データセンターを新設。より多くのプレイヤーが同時にログインできるようになりました。今後、北米・欧州地域に向けてはさらなるデータセンターの拡張を予定しており、引き続き運営拡大を図っていく予定です。 なお、今回のアップデートにより日本のデータセンターでプレイしている一部の方については、ホームワールドが既存のデータセンターから新設の「Meteor」に変更となります。これに付随する注意点やホームワールド変更の無料化施策などについては、プレイヤーズサイトのお知らせページ(</p>