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「育児休業」は男女問わず取得できる制度ですが、2020年の取得率は女性が81.6%、男性は12.65%(厚生労働省の調査より)。ここにも大きなジェンダーギャップが生じています。 女性が社会で活躍するためには、男性の家庭進出が鍵になる。そのため「育児・介護休業法」が改正され、2022年4月から段階的に…