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[クアラルンプール 6日 ロイター] – マレーシア国立銀行(中央銀行)は6日、政策金利を25ベーシスポイント(bp)引き上げ2.25%とした。インフレ率を抑制し、自国通貨を押し上げるため、2会合連続で利上げを決定した。ロイター調査ではエコノミスト22人全員が25bpの利上げを予想していた。※原文記…