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西日本豪雨で土石流に巻き込まれて妻と娘を亡くし、自身も後遺症が残っている呉市の男性が、豪雨から4年となる6日、ともに被災した息子とともに自宅の跡地を訪れ、亡くなった家族を悼みました。 鍵中伸夫さん(73)は、4年前の西日本豪雨で、呉市天応地区にあった自宅から家族で避難しようとしたやさき…