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高山峻野 ◇陸上・実業団学生対抗(6日、平塚レモンガススタジアム) 男子110メートル障害で、東京五輪代表の高山峻野(ゼンリン)が13秒10(追い風0・6メートル)の自己ベスト、大会記録を更新して優勝。「元々13秒3台が出れば良いと思っていたので、予想外です。相性が良いグランドで風も良かったの…