> 世に伯楽有りて、然る後に千里の馬有り 1日に千里を走るほどの名馬も、その能力を見抜いて適切に活かせるように環境を整える人間(=伯楽)がいなければ、大飯喰らいでどうしようもない落ちこぼれの農耕馬になってしまう。私はこのことわざが好きで、傲慢ながら自分のことを「現代の伯楽」と思い込んで、人の才能を正…
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