過去に交友があった芸能人や人気YouTuber、企業経営者らに関する情報を自身のYouTubeチャンネル上で次々と明かし、注目を集めてきた“ガーシー”こと参院議員(NHK党)の東谷義和氏。
2日には自伝的著書『死なばもろとも』(幻冬舎)が発売となり、早くも10万部を突破して反響を呼んでいるが、本書のなかで明かされている俳優の三浦翔平の“悪事”が物議を醸している。
(中略)
本書によれば、三浦は後輩を使って「借金で首が回らない女の子をつかまえて」(本書より)ビジネス的な行為を行っていたといい、
ガーシーは「危ない仕事は全部後輩にやらせ、自分は手を汚さない。なのにキックバックだけは後輩からバッチリせしめる」(本書より)と批判を展開している。
ガーシーが三浦翔平について触れるのは、これが初めてではない。
4月配信のYouTube動画でガーシーは、三浦の取り巻きたちが三浦の名前を使って悪質な行為をはたらいていると訴え。
また、ガーシーは新田真剣佑について、過去に複数回にわたりステマを行い、それによって得た収入について納税申告していないと主張していたが、その流れでガーシーが証拠として公開した真剣佑とのLINEのやりとりのなかに「翔平」という文字が登場。
真剣佑が「翔平さんがのっけてたのですよね」と送ったメッセージに対し、ガーシーが「翔平の場合は、ハッシュタグ→1つ タグ付け→文章中に@つけて掲載 感想文→本人任せ 写真→本人の体の一部と商品(指のみ)」と返信。
以前から一部で三浦のInstagram上での投稿をめぐっては“ステマではないか”という声が上がっていたこともあり、三浦に疑いの目が向けられたことも記憶に新しい。
テレビ局関係者はいう。
「ガーシーが本で綴っている三浦の行為は、“にわかには信じがたい”というレベルのスゴイ内容だが、もし仮に事実であれば、社会的・倫理的に許される行為ではなく、芸能活動を続けることはままならなくなるレベルだ。もっとも、立証することは不可能な話であり、三浦サイドは沈黙を貫いて事なきを得るだろう。
ただ、本では三浦がキックバックを得ていたと書かれているが、三浦はデビューしてからこれまで仕事は順調で、そんな危ないサイドビジネスに手を染めるほど金に困っていたとは考えにくく、ガーシーの話がどこまで信憑性があるのかは疑問」
2018年に女優の桐谷美玲と結婚し、2年前には第1子も授かり公私ともに順風満帆な三浦なだけに、思いがけない“ガーシー砲”に少しヒヤッとしたかもしれない。
引用元: ・ガーシー、三浦翔平の危ないサイドビジネスを暴露 「女の子つかまえてキックバック」 …事実なら社会的・倫理的に許されない行為 [jinjin★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1659616549/
これ?
The post ガーシー、三浦翔平の危ないサイドビジネスを暴露 「女の子つかまえてキックバック」 …事実なら社会的・倫理的に許されない行為 first appeared on TweeterBreakingNews-ツイッ速!.