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1: 朝一から閉店までφ ★ 2022/07/06(水) 10:39:55.17 ID:MgDPaktn9
広岡 裕児 4時間前

いまウクライナに、「マクロンする」という言葉がある。「非常に心配している様子を見せ、自分がどれほど心配しているかをみんなに表明するが、何もしないこと」「無駄に意味のないことを言う」という意味だ。

ルモンド紙(22.6.16発信)によれば同じく「マクロンする」という言葉はロシアでも使われていて、こちらは「理由もないのにしばしば電話すること」という意味だという。

いまや、フランスのマクロン大統領は、ウクライナで友好国のうち最も嫌われる首脳になってしまった。前はけっしてそうではなかった。むしろ、もっとも関係の深い首脳の一人だったといっていいだろう。なぜ、こんなことになってしまったのだろうか――。

2019年、ゼレンスキー“候補”はマクロン大統領に会談を申し込んだが…
https://bunshun.jp/articles/-/55688?page=1

引用元: ・【特集】広がる言葉「マクロンする」…“理由もないのにすぐ電話おじさん”マクロンがゼレンスキーにここまで嫌われた理由 [朝一から閉店までφ★]

2: ニューノーマルの名無しさん 2022/07/06(水) 10:40:34.74 ID:Oxi+H0OL0
毛糸洗い禁止
3: ニューノーマルの名無しさん 2022/07/06(水) 10:40:38.02 ID:rg/NZLTB0
フレンチ漢奸
6: ニューノーマルの名無しさん 2022/07/06(水) 10:41:49.02 ID:padlTYF80
むしろマクロンはプーチンの愚痴をよく聞いた方だろ
ウクライナから嫌われるのは分かるがロシア人が嫌うのはおかしい
7: ニューノーマルの名無しさん 2022/07/06(水) 10:42:01.20 ID:0hkWxN7K0
毛糸電話でもしもし私マクちゃん

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