2位・鹿島と5位・C大阪の上位対決は激しい打ち合いの末にドロー。質の面でも見応え十分な得点の応酬となった。52分に鹿島・鈴木がクロスを正確な胸トラップで収めてゴールを射抜けば、70分にはC大阪の加藤がDFとの肉弾戦に負けず蹴り込んだ。締めくくりは…
