2022年上半期(1-6月)のトータルリターン上位10ファンドを見たところ、「商品」「エネルギー」「ブラジル」に関連するファンドが独占した。いずれも、ウクライナ情勢を巡って原油価格や商品価格が上昇したことが追い風となった。 集計に際しては、国内公募追加型株式投信の中から、確定拠出年金専用…
2022年上半期(1-6月)のトータルリターン上位10ファンドを見たところ、「商品」「エネルギー」「ブラジル」に関連するファンドが独占した。いずれも、ウクライナ情勢を巡って原油価格や商品価格が上昇したことが追い風となった。 集計に際しては、国内公募追加型株式投信の中から、確定拠出年金専用…