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[ムンバイ 6日 ロイター] – インド準備銀行(中央銀行)は6日、海外投資家の短期社債購入を認め、購入可能な国債の対象を拡大するなど外貨流入を促す一連の措置を打ち出した。主に通貨ルピー防衛に向けた為替介入で、外貨準備が過去9カ月間に400億ドル超減少したことが背景にある。中銀は期間5年、10年…