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ことし5月の長崎県内の有効求人倍率は就業地別で1.32倍と、0.02ポイント低下しました。 長崎労働局は「新型コロナの感染者数が減少し、求職活動を控えていた人が動き出したことが要因ではないか」とみています。 長崎労働局によりますと、働く場所ごとに集計した「就業地別」で見た場合、ことし5月、県…