道路や公園、河川などの土木工事を担う北九州市建設局は、現場向けビデオ通話アプリ「SynQ Remote(シンクリモート)」を導入した。同アプリを開発したクアンドが7月7日に発表した。 SynQ Remoteは、現場の状況をリアルタイムに伝えることができる遠隔支援/ナレッジ共有ツール。細部まで確認するため…
道路や公園、河川などの土木工事を担う北九州市建設局は、現場向けビデオ通話アプリ「SynQ Remote(シンクリモート)」を導入した。同アプリを開発したクアンドが7月7日に発表した。 SynQ Remoteは、現場の状況をリアルタイムに伝えることができる遠隔支援/ナレッジ共有ツール。細部まで確認するため…