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2022年の上期(1~6月)に新規設定された国内公募投資信託を当初設定額でランキングしたところ、上位5位までを「債券持ち切り運用型」が占めた。米国の利上げやロシアのウクライナ侵攻などで世界の株式相場が荒れ模様となり、相対的にリスクが小さい債券ファンドに資金が集まったとみられる。 首位は三…