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決勝のタイムリーを放った八戸学院光星・中沢恒貴選手(写真:日刊スポーツ/アフロ)◇第104回全国高等学校野球選手権大会第2日(7日、甲子園球場)第1試合 (青森)八戸学院光星7-3創志学園(岡山) 2019年以来3年ぶり11回目の出場となった八戸学院光星が2回戦に進出しました。 4回に野呂洋翔選手(3年)のタイム…