重い障害があっても、視線入力装置を使ってパソコンを操作できるアプリを開発、無料で提供している島根大の研究室が、サポート体制の構築や関連機器開発のため、ネットで資金を募るクラウドファンディング(CF)に乗り出した。視線入力は、肢体が不自由な子どもの意思疎通の機会を広げる手段として、主…
重い障害があっても、視線入力装置を使ってパソコンを操作できるアプリを開発、無料で提供している島根大の研究室が、サポート体制の構築や関連機器開発のため、ネットで資金を募るクラウドファンディング(CF)に乗り出した。視線入力は、肢体が不自由な子どもの意思疎通の機会を広げる手段として、主…