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一回、本塁憤死となった阪神・中野=マツダスタジアム(撮影・甘利慈)(セ・リーグ、広島―阪神、18回戦、7日、マツダ)阪神・糸原健斗内野手(29)が先制機で右前へはじき返したが二走・中野拓夢内野手(26)が本塁憤死となった。一回、中野の右前打、近本の投手強襲の安打などで2死一、二塁。ここで…