もっと詳しく

京都市内で開催されていた「表現の不自由展」が7日、予定通り2日間の日程を終えて閉幕した。慰安婦を象徴する「平和の少女像」などを展示。完全予約制で、計約720人が観覧した。主催者側は予約した人以外に会場を非公表としたが、周辺には開催に反対する人たちが集まり抗議した。主催者側は「大きな混…