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77年前に投下された原爆の熱線や爆風に耐え、今も生き長らえる「被爆樹木」。 「物言わぬ証人」と呼ばれ、長崎市では原爆の惨禍を伝える存在です。 去年11月、18年ぶりに2本の木が指定されました。 被爆樹木に母親の姿を重ねる被爆者についてのリポートです。 取材したVTRをご覧ください。