もっと詳しく

夏の全国高校野球は7日の大会2日目の第4試合で、徳島代表の鳴門高校が初戦でことし春のセンバツで準優勝した滋賀代表の近江高校と対戦し、8対2でやぶれました。 鳴門は、左投げのエース、冨田遼弥投手が初回に1点を奪われますが、打線が2回に勝ち越すと、その後は連続三振を奪うなど立ち直ります。 し…