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7月7日(木)のアメトーーク!では、新企画「おしゃべりバトルカード・ペチャリブレ対抗戦」を開催。

千原ジュニア、狩野英孝、秋山竜次(ロバート)、長谷川雅紀(錦鯉)、山添寛(相席スタート)による「teamジュニア」と、小木博明(おぎやはぎ)、出川哲朗、小杉竜一(ブラックマヨネーズ)、稲田直樹(アインシュタイン)、西森洋一(モンスターエンジン)による「team小木」に分かれて団体戦で対決する。

以前、「ついついネットで買っちゃう芸人」を放送した際に狩野が購入したカードゲームを番組ファンクラブのコンテンツで実践。

そのときを振り返った蛍原徹が「ほんまに楽しかった」と太鼓判を押すこの企画のルールはいたって簡単! 勝負する2人がそれぞれカードを引き、“自分のカードがいかに相手より強いか”をトークだけでアピールするというもの。

トークセンスが問われるこのバトルでジャッジを担当する蛍原は、芸人たちが繰り出すおしゃべり攻撃の数々に「勝敗決めるの難しい!」とうれしい悲鳴を上げる。

いざ勝負が始まると、ジュニアの「秋山はキャラを降ろしてこれるから強いですよ!」という言葉どおり、秋山は憑依型ともいえるぶっとんだトークで対戦相手の小杉に攻撃を仕掛けるのだが…。

一方、同じチームの小木から「出川さんは誰にも勝てないと思う(笑)!」とキッパリ断言された出川は…? そして、もともとこのカードゲームを持ち込んだ唯一の経験者にもかかわらず狩野が…。

芸人たちのひらめきとトークセンスがさく裂する爆笑新企画に注目だ。