LPSA設立15周年 中倉宏美女流二段が語る“代表”の仕事「イベントや大会が終わったらゴミ袋も載せて帰りますよ」 | 観る将棋、読む将棋 | 文春オンライン
17人の女流棋士で日本将棋連盟から独立したLPSA(日本女子プロ将棋協会)が、今年で設立15周年を迎えた。 15年の歴史のうち直近の8年間代表を務めているのが中倉宏美女流二段だ。16歳でデビューした1990年代後半に、将棋界初の「姉妹女流棋士」として注目を集めた人気女流棋士は、今、LPSAを率いて独自の事業に取り組ん…
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