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キャッチボールを行う湯浅(撮影・北條 貴史) Photo By スポニチ 侍ジャパン・栗山英樹監督(61)が7日の阪神―広島13回戦を視察し、阪神・湯浅京己投手(22)に大きな期待を寄せた。昨季までの通算3試合登板から4年目の今季はセットアッパーとして大飛躍。独立リーグ出身の投手が代表入りすれば、五…