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星稜を下し、2回戦に駒を進めた愛工大名電ナイン(東スポWeb) 時代は令和、誰もがコロナの脅威にさらされる中で「名電の絆」は一層深まっている。第104回全国高校野球選手権大会(甲子園)第2日の第2試合は、愛工大名電(愛知)が星稜(石川)に14―2の快勝。プロ注目左腕のエース・有馬(3年)が8回2…