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3年ぶりの栄冠には一歩届かなかった。渋野は17番のバーディーでトップに1打差と迫ったが、パー4の18番は2打目をグリーンに乗せられずパー。ただ優勝争いを演じて久々に存在感を示した元女王は「こういう結果を出せて、悔しさがありながらもうれしさもある」と充実感をにじませた。5打差で追うブハイと…