大ヒット韓国ドラマ『梨泰院クラス』を日韓共同プロジェクトのもとリメイクし、竹内涼真を主演に迎え、東京・六本木を舞台に日本初のドラマ化に挑む『六本木クラス』。
7月7日(木)、ついに放送がスタートし、初回から衝撃の展開が繰り広げられた。その興奮が冷めやらぬなか、『六本木クラス』から新たなニュースが到着。
このたび、ワタミ株式会社が運営するから揚げ専門店「から揚げの天才」とコラボレーションすることが決定。ドラマに登場する“から揚げ”が販売されることになった。
◆長屋ホールディングスの原点“しょうが味噌から揚げ”が販売!
今作は、絶望のどん底に突き落とされた宮部新(竹内涼真)が、飲食産業のトップに君臨する長屋ホールディングスの会長・長屋茂(香川照之)に復讐を誓い、居酒屋「二代目みやべ」の仲間とともに下剋上を目指していくのだが、その過程で鍵となる“から揚げ”がたびたび登場する。
その『六本木クラス』の“から揚げ”が「から揚げの天才」の店舗で販売され、実際に食べられるのだ。
コラボレーションの第1弾は、第1話で登場した長屋ホールディングスの原点の味“しょうが味噌から揚げ”。7月8日(金)より販売がスタートする。
長屋ホールディングスが1軒の定食屋から巨大企業へとのし上がるきっかけとなった“から揚げ”。今後のドラマのストーリーでは、この“しょうが味噌から揚げ”の誕生秘話も明かされる。
さらに、今後も劇中に続々と新作“から揚げ”が登場し、販売される予定だ。次は一体どのようなシーンで登場し、どのような味なのか?