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三笠鉄道村で運行しているSL。休日には多くの家族連れでにぎわう 三笠市中心部から南東へ3キロ余り。かつての炭鉱住宅が並ぶ幌内地区を進んで小高い坂を越えると、まるで昭和の時代にタイムスリップしたかのような風景が見えてくる。 蒸気機関車(SL)や旧国鉄時代の客車など、往年の鉄道車両がずらり…