<p>夏休みの思い出とパワーをくれる「ひまわり畑」に行こう【南関東編】(tenki.jpサプリ 2022年08月08日) – tenki.jp</p><p>【夏休みの思い出とパワーをくれる「ひまわり畑」に行こう【南関東編】】 夏休みの花といえば、ひまわり。今年も日本のあちこちで、黄色い大輪の花が元気に咲い..</p><p>夏休みの花といえば、ひまわり。今年も日本のあちこちで、黄色い大輪の花が元気に咲いているようです! 今回は、南関東エリアから4つのひまわり畑をご紹介します。太陽の光を浴びて立つ、フォトジェニックな姿。ひまわりのパワーに包まれて、夏の思い出づくりはいかがでしょうか。※外出の際は、手洗い、咳エチケット等の感染対策や、『3つの密』の回避を心掛けましょう。※新型コロナウイルス感染拡大の影響で外出の自粛を呼び掛けている自治体がある場合は、各自治体の指示に従いましょう。※お出かけの際は、各施設の公式ホームページで最新の情報をご確認ください。</p><p>サイズが可愛い!深い緑に映える一面のひまわり/国営武蔵丘陵森林公園(埼玉県比企郡) ※写真はイメージです なんと東京ドームの約65倍という広さをもつ、埼玉県滑川町にある国営公園です。南口エリア「運動広場」内の花畑では、夏になると、明るいひまわりの色が緑の風景に映えて広がります。こちらで育てられている品種は、「サンフィニティ」という小型・多輪咲きのひまわり。子どもも間近でお花と見つめ合える高さです。ふれあえばますます可愛く感じられ、元気がもらえそうですね! 予想では7月末から咲き始めて、見頃は8月下旬ごろまでとのことです。 ひまわりのすぐ近くに、大きなエアートランポリン「ぽんぽこマウンテン」があります。夏の早朝開園も実施されていますので、早起きして涼しい時間の園内を楽しんでみてはいかがでしょうか。</p>