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体に潜む水ぼうそうのウイルスが、免疫力が低下した時に増殖し、皮膚症状や神経痛を引き起こす「帯状 疱疹(ほうしん) 」。50歳以上に発症しやすい病気ですが、ストレスや疲労などで若い世代に発症することもあり、コロナ禍では一層の注意が必要です。治療が遅れると、痛みがいつまでも消えない後遺症が…