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9日の東京株式市場は、世界経済の減速を受け、半導体需要が落ち込むとの見方が広がり、半導体銘柄を中心に売り注文が出て、日経平均株価の下げ幅は200円を超えた。 午前の終値は8日に比べ、239円89銭安い、2万8,009円35銭、TOPIX(東証株価指数)は1,937.24だった。