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JRの特急列車の車両から部品が落下し、なくなっていることが分かりました。 落下したのは、特急列車「スーパーまつかぜ・おき」に使用される車両の「左右動ダンパ」と呼ばれる部品です。 直径10センチ、長さ36センチ、重さ8．1キロあまりで7日午後5時ごろ、米子市の車両所で車輪の取り替え作業中に部品…