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「Google 翻訳」の正規URLからAmazonやクレジットカードブランドなどをかたるフィッシングサイトへ誘導するフィッシングの報告が増えているとして、フィッシング対策協議会が情報を公開した。同サイトは8月9日17時時点で稼働中であるため、引き続き注意が必要だ。 フィッシングメールの件名は、「【重…