JR東海によりますと、東海道新幹線は静岡県内に設置された雨量計の数値が基準を超えたため、上りは豊橋と三島の間、下りは新横浜と名古屋の間で運転を見合わせていましたが、午後10時50分ごろ全線で運転を再開しました。