沖縄の那覇市、統一教会から首里城再建の寄付金をもらってた　オール沖縄の城間市長とバッチリ記念撮影

首里城の再建を願って

２０１９年１０月３１日、沖縄県の観光名所であり沖縄県民の聖地、心のよりどころでもあった首里城が火災で全焼してしまいました。

世界平和統一家庭連合では２０２０年１月９日首里城の１日も早い再建を願って城間那覇市長、久高那覇市議会議長を訪ね復興支援金をとどけました。

城間那覇市長に復興金をお渡しする教会長

http://web.archive.org/web/20201126003537im_/https://uc-okinawa.com/wp/wp-content/uploads/2020/11/gicho.jpg
久高那覇市議会議長と

http://web.archive.org/web/20201126003537/https://uc-okinawa.com/archives/41

那覇市役所
【首里城火災に対する支援金贈呈(1月9日)】
はいさい。
広報担当ジャビです。
1月9日（木曜）、岩手県大船渡市の子どもたち「美ら海大船渡」、宗教法人世界平和統一家庭連合、首里中学校生徒会・PTA、松島小・中学校、岩手県盛岡市立向中野小学校の新垣姉妹、皆様の訪問を受け、首里城火災に対する支援金をいただきました。
（略）
宗教法人 世界平和統一家庭連合（支援金586,000円）
咸　鎮模（ハンジンモ）沖縄教区長　
「首里城火災を見て、少しでも力になればと思い支援金を持ってきました。少しでも早く再建することを願っています」
https://www.facebook.com/naha.78.naha/posts/2522573424650062/
※画像あり