<p>コロンビアで初めて発見されたアルビノのネコ科動物 種はまだ不明 – ライブドアニュース</p><p>【生後8か月】アルビノのネコ科動物、種はまだ分からニャい 南米コロンビアで発見 南米コロンビアで初めて発見されたアルビノ(先天性色素欠乏症)のネコ科動物が野生生物保護公園で保護されている。種はまだ不明だが、専門家はジャガーかオセロットだとみている。</p><p>【AFP＝時事】南米コロンビアで初めて発見されたアルビノ（先天性色素欠乏症）のネコ科動物が、北西部メデジン（Medellin）の野生生物保護公園で保護されている。種はまだ不明だが、専門家はジャガーかオセロット</p><p>【AFP＝時事】南米コロンビアで初めて発見されたアルビノ（先天性色素欠乏症）のネコ科動物が、北西部メデジン（Medellin）の野生生物保護公園で保護されている。 種はまだ不明だが、専門家はジャガーかオセロットだとみている。 この個体は生後8か月。アンティオキア（Antioquia）県アマルフィ（Amalif）近くで当局に保護され、野生生物保護公園に移された。 【翻訳編集】AFPBB News ■関連記事 ・動画：絶滅危惧種ワタボウシタマリンの赤ちゃん コロンビア ・生後3日で保護…つきっきりの対応でマナティーの赤ちゃん救う ・【特集】真っ白なアルビノの動物たち、「クロウタドリ」や「グリーンイグアナ」も</p>