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「中日0-7広島」(9日、バンテリンドーム) 一発攻勢で奪った六回の5得点が分岐点だった。広島・マクブルームが11号3ランを放ち、小園も4号2ランを決めた。3度目のアベック弾で大野雄攻略に成功。佐々岡監督は「5点で(森下の)気持ちが楽になった。大きな一発だった」と目尻を下げた。 1-0で迎えた…