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暑さが本格化する中、これからの時期は熱中症による労働災害が起きやすくなるとして、労働局は、7月を熱中症対策の「重点取組期間」と位置づけ、対策の徹底を呼びかけています。 厚生労働省によりますと、全国では熱中症による労働災害で毎年およそ20人が亡くなっているほか、4日以上仕事を休む人は600…