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9日午後、鹿児島県曽於市の小学校の校庭で、校長が、落ちてきたイチョウの木の枝の下敷きとなり、死亡しました。樹齢160年、地域のシンボルでもあった樹木が本来、安全であるはずの学校で、悲劇を生みました。 野平美奈子記者 「事故のあったイチョウの木の周りには安全のためのロープが張られているん…