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ブリヂストンが10日発表した2022年1?6月期の連結決算(国際会計基準)は、売却事業を除く継続事業ベースの純利益が前年同期比10%減の1175億円だった。ウクライナ情勢の悪化で輸出や生産を停止中のロシア事業の損失(168億円)が重荷となった。22年12月期の同純利益は前期比9%減の2800億円と従来予想か…