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自民・公明など4党で憲法改正の発議ができる参議院の3分の2の議席を獲得する見通しが強まっていることについて、公明党の山口代表は公明党本部で、「数合わせではなく、どういう合意をめざすかが大事だ。国民の理解を伴っていかなければ、到底発議には及ばない」と述べ、憲法改正に向けた議論は慎重に…