もっと詳しく

生稲晃子氏 Photo By スポニチ 第26回参院選の投開票が10日に行われ、自民新人の生稲晃子氏(54)が空前の激戦区で当選を確実にした。 政治への思いを強くしたのは、2015年に民間議員として参加した働き方改革実現会議。当時首相だった安倍氏が座長を務め、その目の前で乳がんの闘病体験や支援策を淀み…