JR東日本が約500駅で時計を撤去へ。年間約3億円の削減を見込む | スラド
JR東日本で駅の改札口やホームに設置されている時計がなくなりつつあるそうだ。これはJR東日本が意図的に時計の撤去を進めているのだという。JRはコロナ禍の影響で採算性が悪化している。先日も地方路線の収支を公表するなど、路線存続の見直しを進めている。産経新聞等の記事によれば、今後10年間で約500駅を対象に時計…
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