もっと詳しく

■神戸弘陵5?0星陵 序盤から畳みかけた神戸弘陵が試合を支配した。口火を切ったのは石田。春に不振を経験した中軸打者は先制の適時二塁打を放ち、「いい流れをつくれた」と充実の汗をぬぐった。 この記事は会員記事です。新聞購読者は会員登録だけで続きをお読みいただけます。 今すぐ登録(新聞購読者…